簡易アセスメントでは、8片パズルの教材をとおして、2つの視点で診ています。
三種の神器・タスクオーガナイゼーション・学習の体勢・1st
機能的な目標は、
「足を床に付け、脇を締め、左手を添えて右手(利き手)で操作することができる。」
手を育てる・書字・美しい文字・課題解決指向性学習
機能的な目標は、
「上から下、左から右の順序で、たすくの8片パズルを完成することができる。」です。
たすくグループにおける研究・開発の成果をお知らせいたします。 私たちは、発達障がいのある子供たちへの支援とその家族との協働をとおして、療育プログラムの研究開発に取り組み、世界中の子供たちが最良の療育が受けられるよう、全力を尽くします。